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作業事例Case

【帯広 鍵交換】玄関ドア(木製)のレバーハンドルが垂れ下がった為、交換しました。

玄関ドア(木製)のレバーハンドルが垂れ下がった為、部品を交換しました。

交換前

レバーが垂れ下がっている。

鍵をかけなければドアが開いてしまう状態

 

交換前

「LZSP」の刻印があります。

故障の原因は、錠ケースのラッチが出てくる部分が経年劣化の為、引っ込んだままの状態になっていましたので錠ケースのみ交換しました。

 

交換後

レバーが正常の位置になりました。

 

交換後

錠ケースのラッチがしっかり出ています。

 

玄関ドア(木製)のことなら、カギの救急車帯広白樺通店(0120-01-9948)までお気軽にご相談下さい。

 

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